2014年10月3日金曜日

後期スタートにあたって

手探りのD1生活後半が始まりました。

前期との違いは、

1 Research Assistant(RA)の仕事が始まったこと。

  研究とは何か、大学の先生方の実態の見当もつかない自分にとっては、

  先生方の研究のお手伝いをさせて頂くだけでも光栄。

  
  今のところ、勤務時間になると先生の研究室に伺って、データ入力を

  
  黙って何時間も何時間もするというだけのお仕事なのですが、

  
  その合間に先生と雑談をしたり、かかってくる電話のやりとりを

  聞いていたりするだけでも、研究者、というコミュニティとか理念、
 

  生き方、を垣間見れるのは貴重な経験です。


2、指導教官からD1は半年間はぶらぶらしていたら、というお墨付きの

  モラトリアムいよいよ終了。ということで、今月末に学内の学会に

  発表することになってしまい、(ダメもとで出したアブストラクトが

  承認されてしまい)、まあ、早いうちにたたかれた方が自分のために

 
  なるに決まっているので、やります。でも言語文化研究科はじまって

  以来の最低レベルの発表になるかもしれません。あああああ。。。。

とりあえず、今日はここまでです。

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