手探りのD1生活後半が始まりました。
前期との違いは、
1 Research Assistant(RA)の仕事が始まったこと。
研究とは何か、大学の先生方の実態の見当もつかない自分にとっては、
先生方の研究のお手伝いをさせて頂くだけでも光栄。
今のところ、勤務時間になると先生の研究室に伺って、データ入力を
黙って何時間も何時間もするというだけのお仕事なのですが、
その合間に先生と雑談をしたり、かかってくる電話のやりとりを
聞いていたりするだけでも、研究者、というコミュニティとか理念、
生き方、を垣間見れるのは貴重な経験です。
2、指導教官からD1は半年間はぶらぶらしていたら、というお墨付きの
モラトリアムいよいよ終了。ということで、今月末に学内の学会に
発表することになってしまい、(ダメもとで出したアブストラクトが
承認されてしまい)、まあ、早いうちにたたかれた方が自分のために
なるに決まっているので、やります。でも言語文化研究科はじまって
以来の最低レベルの発表になるかもしれません。あああああ。。。。
とりあえず、今日はここまでです。
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