入学して半年がたちました。
少しずつ挨拶もできる人も増えてきて、居心地も前期に比べると格段とここちよい。
博士課程(博士後期課程です、博士前期課程は修士課程)というのが、
どういう立場なのかもわからず、自分より優秀なM1、M2たち(特に英語の読解力と
専門知識)の迫力にびびっていましたが、彼らも実は実戦経験が不足して
怖いんだな、というのも何となく感じます。
それでもって、先生方の弱点も何となくわかる。
そのあたりで、自分が食い込んでいくつぼ、みたいなものもだんだんわかってきました。
でもいまだに、書くのが苦手、いわゆる批判的思考というのはもっとニガテ。
なぜなのか、わからないですが、もっとつきつめて考えなくては。
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