2014年1月19日日曜日

さよならアドルフ


昨日に引き続き、観たかったドイツ映画を観てきました。

主人公は14才の女の子です。ナチ将校の娘で、ヒットラー政権の申し子。


今の北朝鮮が崩壊したとしたらその幹部の家族で、いきなり過酷な現実に放り出される

ようなものです。


色々想いましたが、余りにも思うことが多くて書ききれません。


また。

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