年も押し迫る賑わいの中、先生にお出まし頂き、喫茶店で修論を指導
頂くこと3時間。口角泡を飛ばしながら、訳の分からない用語を
話し込んでいるのは、はた目に随分奇妙な2人だったことでしょう。
何とか三章のメソドロジーとケーススタディを形にして持っていったので、
お渡ししておいた二章と合わせて、中身のドラフトはできました。
全面書き直しを覚悟していた二章も、部分的な構成の変更で済み、
それはそれで大変なのですが、とりあえず白紙に戻さずにすんで
よかったです。
問題は、最後のディスカッションと結論の着地点がまったく見通しが
たっていないこと。イントロもまだなので、今日明日、
大晦日にはとにかくドラフトを全部仕上げてしまいたい。
たたき台にせよ、プリントアウトして紙が字で埋まるとほっとします。
できた56ページのうち、36ページは音声データの書き起こし
なので、実質上20ページしか書けていないのですが、紙の束に
すると何かやった気がする、と。これ意外と大事です。
表題は、喫茶店で今日頂いたケーキでした。ほんとうにタージマハール
の形をしたケーキでした。インドいつか行きたい。早く大吟醸飲みたい。
P.S.ところで、院生で実家のおせち料理おすそ分けいる人は別途連絡ください。
すごーい!!おめでとうございます!ひとまずひと段落ですね。
返信削除追いつけるように頑張ります!
まだまだです、締切を一つ前に設定していたおかげで自分を追い詰めることができてますが、データ処理にこんなに時間がかかるとは思ってませんでした(汗)色々あるでしょうがあと少しなので 気をそらさず、集中して頑張って下さいね〜。貴方ならきっとできるはず、読ませていただくの読者ファン一号として楽しみにしています!
返信削除