2013年12月26日木曜日

クリスマスですが


修論の見通しが甘くて、ぜひとも聴講させて頂くつもりだった

ヨーロッパ文化の授業を断念。メールでその旨ご連絡したら

先生も31日締切の原稿が書き進まず、崖っ縁です。とお返事が

即返ってきました。



いつもニコニコと人格穏やかな伊勢先生が崖っ縁というのは

想像もできませんが、きっとそんな様子は微塵も見せず柔かに

優雅に、二日間の講義をなさるのだろうな、と思うと、

プロに教師の凄さにただただ頭をたれるばかりです。


しかも二月も三日間お世話になるので、修論完成祝いパーティーを

しましょう、とまで言ってくださり、どこまで優しいことを、

と感激します。


そこまで言ってもらえるなら頑張って恥ずかしくないものを

書かなくては。がんばる!



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