いよいよ、念願のAsia TEFLまであと数日です。
万全の準備をしたわけでもないですが、とりあえずパワーポイントにはできる限り、私の苦手な概念図を入れてみました。
英語のリハーサルを自分でビデオでとって書き起こし、それを見直したスクリプトも今週末用意するつもりです。
どう見ても会話分析にはなっていない。というか、会話分析は人間的でないので嫌いです。じゃあ、この自分の分析はなんなのか、というのもあまり説明できない。
談話分析、というのも広すぎるし。連鎖分析でもないし、なんやったっけ、メンバーシップカテゴリー分析?というのでもないし。そもそもそんなに一つの現象を分ける必要があるのか?それなら質的分析ではなく、結局量的分析と同じ雰囲気ではないのか、というのが納得できません。
かといってナラティブ研究でもないし。
アジアの英語教師の先生方に見てもらってまた考えることにします。
とりあえず、ウラジオストックと言う土地に行ってその空気に触れるのが楽しみです。
おびただしい発表の中で地元のロシア人英語教師の発表を見たり、英語授業について話をするのが楽しみ。
こんな機会はないと思うので、がんばってきます。
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