2015年3月24日火曜日

お詫びと訂正

先日、書いた記事の中の一文をお詫びとともに削除します。

公教育のことは何もわかっていないのに、軽率な書き方で

読んだ方の気持ちを傷つけてしまいました、申し訳ありません。


現場の先生方がとても多忙で日々努力なさっていることはよく知っています。

素晴らしい先生が沢山いらっしゃることも。

なんとか側面から力になりたい、いやなれると一瞬思いあがってしまって、

お許しください。

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