2015年2月27日金曜日

春休み諸々

1.会話分析に関する研究会です。場所は大阪大学です。

来てみたい方があれば、先生に了解をとりますので、コメント他の方法でご連絡下さい。

3月6日(金)・13:00-15:00
3月12日(木)・10:00-12:00
3月19日(木)・10:00-12:00
3月26日(木)・10:00-17:00の間の2〜3時間ほど



2.読んで要約を提出しなければならない英語の本

Schegloff, Emanuel A. (2007). Sequence organization in interaction - A premier in conversation analysis- Volume 1. Cambridge: Cambridge University Press.

Noddings, Nel. (2007). Philosophy of education. Boulder, Colorado:Westview Press.

Edwards, Derek.(1997). Discourse and cognition. London:SAGE Publications

特に三冊目はこの一年間読むようにずっと言われ続けていて半分しか読めていない始末。


3.熟読しなければならない日本語の本

こんな基本的なことも知らないのかと、レポート提出後、半ば呆れられそれでも読みなさい、と教えてもらいました。恥ずかしすぎる。。。


理科系の作文技術
レポートの組み立て方
http://www.amazon.co.jp/%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%BE%A4%E7%94%B0-%E6%98%AD%E5%A4%AB/dp/4061581538/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1424514033&sr=1-1&keywords=%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9+%E6%BE%A4%E7%94%B0%E6%98%AD%E5%A4%AB
論文の書き方

 
論文のレトリック

4.読まなければならない英語の論文
 
多数。
 
 
5.読みたい、読みかけの日本語の本と翻訳書
 
『ソ連言語理論小史―ボードアン・ド・クルトネからロシア・フォルマリズムへ』 桑野隆著 1979年 三一書房
 
 
『新編輯版 ドイツ・イデオロギー』マルクス・エンゲルス著 2002年 廣松渉編訳 小林昌人補訳 岩波文庫
 
『「なんで英語やるの ?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程』 寺沢拓敬著 2014年 研究社
 
『リベラリズムの教育哲学―多様性と選択』 宮寺晃夫著 2000年 勁草書房
 
 
6.行く予定の学会

3月14日、15日 社会言語科学会@東京女子大学
 
 
7.出す予定の小論文
 
言語文化共同プロジェクト(2013)
 
 
 
そして
 
8.確定申告
 
 
そして
 
9.四月に出さなければならないD2の研究計画書
 
誰に出すのか、どういうテーマで、どういう方法論で出すのか。
 
なにもなにも決まっていません。
 
 
と、いうわけで、春休みも全力投球。
 
はあ~~~~~~~。
 
 
 
あ、自主勉強会は楽しみです。
 
院生で打ち上げの食事会も計画してるんだった。それと、今日研究会で
 
若いきれいな女の子たちからD1受かりました、先輩よろしくお願いします、
 
と挨拶されて嬉しかったです。彼女たちの方が抜群に賢いのに
 
決まっていますが。
 

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