後期がはじまり、7月以来久々のバフチンカフェ。
大学のキャンパスから少し歩いて住宅街にひっそりと
たたずむ、ユーラムというご主人の自宅の一階をカフェに
された本当に居心地のいい空間で、二週間に一回のバフチンカフェで
指導教官を囲んで院生、研究生がほっこりと時間を共有しています。
今日は、バフチンでもなく、みんな好きなことを思い思いに
しゃべって、と言われてみんなとりとめもなく思った事を
話しました。台湾、中国、韓国、日本の院生たちが色々おもいつくままに
話し、お互いに反応しあったり、話題に反応したり、それでいて
豊かな話になったり、大好きな時間と空間です。
ご主人が、いつもよくしてくださり、手作りのミックスジュースや
タルトを出して下さるのです。
その前のゼミでは、全国英語教育学会でプレゼンしきれなかった
発表内容を同じPPTで報告して、先生にいいやん、こうこうすれば
博論の章一つ分の論文は書けると励ましていただき、
会話分析の理解も深めていただき、勉強になった、とコメントを
頂き、とても幸せでした。
さささ、博論の中間発表は12月がんばろう!
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