2014年12月8日月曜日

次の発表

初めて、英語での学会発表にプロポーザルを出しました。

わりとハードル低いので出してみてください、と副指導教官に

教えて頂いて、アブストラクトを書いて送りましたが、

どの先生にもご指導を頂く時間も相談もする時間がなかったのでドキドキ。。。



先生方の手が入っていない生の自分のプロポーザルが受け入れられるのか、

またまたチャレンジの上に、英語の論理で自分の考えが伝えられるのか。

日本語と英語を往還しつつ、異言語の習得と疎外された自己の他者性

の回復が結びつくのか、やってみたいと思います。


中学校と高校の英語の先生方にこれだけ大切な仕事をされているんだという

こと、子どもたちに今学んでることは自分の存在に関わる大事なことなんだ

ということ、お話する機会があれば胸を張って言えるような

そんな研究ができるように。一歩一歩。





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