2014年7月4日金曜日

行為としての発語


要するに、発語行為、発語内行為、発語媒介行為ということなんです。

バフチンの、声、というのにもつながっていると思うし、

色々、カリキュラムなどにもつながっていると思う。



一介の町の自宅で英語を教えているに過ぎない個人が、

カリキュラムとか、教育とか、とか教科書とか、政策とか。。。諸々

そんな大それたことを論じるにはあまりにも未熟すぎる。


あくまでも自分のフィールドと生徒たちと付き合う中で確信があることしか

よりどころにできないし、するつもりもないのです。



どうなるのだろう。自分の博士論文。先輩のをぼつぼつ読み始めて

いますが、とてもとても、あんなふうに広い世界に応用可能な

論文など書けるとは思えないです。

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