たった今 acceptedのメールが来ました。すごくすごくうれしいです。
3年前に思い切ってフィリピンのASIA TEFLに参加して結構日本人も
発表しているし、院生も発表できるんだ、翌年発表しよう、と
思った矢先に家族の不幸が会って応募する気力がでませんでした。
その時に二年後の中国での開催も中国の研究者が一生懸命に
宣伝していて、それも今年出られませんでした。阪大の先生が
南京、面白かったよ~と帰国後言われたのを指をくわえて見ているのみ。
ほんとだったら自分も行ったのに、ちゃんと研究の自信もなかったから。
ということで3年越しの望みがかなったことになります。しかも
一度は行きたいヴィゴツキーやレオンチェフ、バフチンの国ロシア
(会場はウラジオストックだけど、まあ一応ロシア)です。
JALTのPanSigも正式にacceptされたので、晴れて大学院に
初めて国際学会に発表する院生の支援制度に応募できます。
今日、大学院係に問い合わせにいったら、でもこれは初めて
国際学会に発表する人なんですが、と言われたのでD2で初めてなんですか、
と言われたようでちょっと情けなかったです。
でも気にしない、気にしない、
それだけ外見上実績がありそうだったのに、意外だったということにしよう。
なるべく前向きになんでも考えよう。
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