2016年8月1日月曜日

JALTPanSig Journal 投稿

5月末の沖縄で行われたJALTPanSig のプレゼンターは


JALTPanSigJournalに投稿できることになっています。


わかってはいたんですが8月1日が締め切りということで


うかうかしているうちに6月が過ぎ、7月になり、一週間前になり、


2日前になり、今日の締切日になってしまいました。




昨年のTemple大学の時は、発表を終えてたぶん十分な時間を取って


Proceedingsに執筆したようで(もはや覚えていない)お金をかけて


Editageに英文校正を依頼して臨んだのだと思います。査読はまったくなく、


無事受領され、私の原稿も入れてもらうことができました。




今回はほんとにぎりぎりですが、さっきとりあえず、提出できる形には完了!!


でも、学会側から少なくとも提出前には二人に読んでもらいなさい、


ということが全くできていません。しめきりまで後4時間なので、なんとか


少し他のことをして、別の目で読み直して修正して提出しようと思っています。






たかだか3000語以内の論文なのですが、ほんとにハードル高い。




「とにかく提出すればあとはなんとかなる」というある先生の一言にわらをも掴む


思いで、もうだめだ、と思っていたのがここまで来れました。


後4時間、なんとか門前払いでなく査読をしてもらえるようにがんばります。





























0 件のコメント:

コメントを投稿