5月末の沖縄で行われたJALTPanSig のプレゼンターは
JALTPanSigJournalに投稿できることになっています。
わかってはいたんですが8月1日が締め切りということで
うかうかしているうちに6月が過ぎ、7月になり、一週間前になり、
2日前になり、今日の締切日になってしまいました。
昨年のTemple大学の時は、発表を終えてたぶん十分な時間を取って
Proceedingsに執筆したようで(もはや覚えていない)お金をかけて
Editageに英文校正を依頼して臨んだのだと思います。査読はまったくなく、
無事受領され、私の原稿も入れてもらうことができました。
今回はほんとにぎりぎりですが、さっきとりあえず、提出できる形には完了!!
でも、学会側から少なくとも提出前には二人に読んでもらいなさい、
ということが全くできていません。しめきりまで後4時間なので、なんとか
少し他のことをして、別の目で読み直して修正して提出しようと思っています。
たかだか3000語以内の論文なのですが、ほんとにハードル高い。
「とにかく提出すればあとはなんとかなる」というある先生の一言にわらをも掴む
思いで、もうだめだ、と思っていたのがここまで来れました。
後4時間、なんとか門前払いでなく査読をしてもらえるようにがんばります。
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