先日の研究会をめどにやっと修士論文の再提出に手がつけられるように
なりました。もう四月になり、遅れに遅れていますが、図書館で請求されれば
公開もする初めての著作権のあるもの、という事で慎重にならざるを
得ません。
弔問も2日ごとにどなたかがいらしては、故人への溜まった想いを
ことばにして下さり、私達への情をかけてくださり、身にあまる
ありがたいことです。できるだけ、オープンに来ていただき易く努める
事が遺族としてできる限りのことかなあ、と今は感じています。
そんな中、明日入学式を迎えますが、なんと希望していた西口光一先生から
指導教官に決まった旨直々にご連絡を頂きました。二人体制ですが、もうお一人の
岡田先生も会話分析の専門家でいられるのでこんな幸運があるのだろうか、と
信じられない気持ちです。頑張ります。
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