なかなか前に進めないのですが、
とりあえず阪大の言語文化学会の学会誌に投稿を申し込んでいて、
許可されればD2の中間報告会で発表した内容を、
現象学的アプローチで改めて書き直し、来月中に頑張って書き終える
ことが目標です。
あと、昨年発表したJALT Pan Sigに投稿していて、
査読者のコメントに従って書き直したのがなかなか返事が
来なかったのが先月第一校が来ました。直して送ったものの
なかなか受け取った旨の返信が来なくてこわい。。。
12月には博論審査会に提出するとあちこちで宣言していますので、
するつもりです。
もう何もかも余計なものは捨てて、現象学と教育学、その延長で
現象学的アプローチによる英語授業談話分析で突き進んでいこうと思っています。
博士論文を先日完了した同期の中国人の院生からは、きっと書けますよ、
て、いうかもう書けるし!と力強く背中を押してもらっているので、
もうこの夏が正念場です。
あ~~~~~。もう無理~~~!!でもがんばらないと!!!!
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